「私だってヒロインになりたい」 東北でローカルタレントしていた本物芸能人 いっっっっちばん自信のあるセックスで勝負したくて上京デビュー 松井日奈子 「私もいつかはヒロインになりたい…」ローカルトレントとして東北地方のテレビやラジオに出演していた‘松井日奈子’とにかくしゃべるのが好きでクラスやグループでも常に中心にいた。注目を浴びることで力が漲ってくる天性の主人公タイプまだ20歳の彼女がどうしてAV女優に転身したのか聞いてみた。全国区の仕事もほとんどなくて、ずっと地方で燻ったまま終わっていくのかもしれないと悩んでいた。自分の可能性はこんなもんじゃないハズ…一番自信があるもの、勝負できるものを必死に考えた。辿り着いた答えは<SEX>だった。経験人数が多いわけではない。ただ、今までエッチした男性には散々セックスを褒めちぎられてきた。相手が喜ぶならなんでも受け入れ一生懸命に没入するタイプ。「私、エッチには自信があるんです!」監督にも最初からこんなにハードル上げていいの?って不安がられても「絶対に後悔させません!絶対エロいです!」と今まであった新人さんの中で一番の自信家だった。僕たちの不安は1回目のセックスで吹き飛んだ。首を激しく回しながらジュボジュボ唾液音を轟かせるトルネードフェラ!膣奥おねだりピストンでビクビクビクビク超痙攣アクメ!気持ちいいと無意識に舌がベロ~ンと出ちゃう癖!男の腕を首に導いて首絞めおねだり!そのまま白目剥いてガチアクメ連発!僕たちの目の前にいるのは新人女優だったはず…松井日奈子のSEXにただただ圧倒された。AV界の新人賞を総なめにすること間違いなし!デビュー作の概念をブッ壊す渾身のセックスを是非ご視聴ください!!